2013年08月18日
第2話 灼熱のヘッドショット(8月10日)
ちょいと時間が経ってしまいましたが、去る8月10日に行ってきました!
サバゲの聖地・・・いや、紛争地帯の千葉県は、印旛郡にあるヘッドショットさんへ。

ヘッドショットさんは、初めて行くフィールドでしたので、天候に恵まれるよう祈って当日を迎え・・・
とっても、サバゲするには、気持ちの良い快晴でした。ハイw
ですが、祈りが通じすぎたのか、40度を超す酷い灼熱の日になりました。
もう、暑すぎて脳みそがとろっとろに溶けて笑うしかできませんでした。
一緒に行った友人5名も、とろけて、熱射病との戦いの日でもありました。
ちなみに、1日で水分を7リットル摂取してました。
そんな熱中症対策として、ヘッドショットさんでは、塩タブレットの配給や、井戸水シャワーそして、井戸水プールなども用意してくれ、さらに、おやつの時間に塩握り飯を大量に用意してくれました。
おかげさまで、参加者全員、熱中症でアンビ搬送されることもなく、楽しく灼熱の中焼かれ、そして井戸水で強制冷却し、再び出陣するなど、トチ狂いながらゲームできました
本題のゲームフィールドのほうは、結論から言えば、とても楽しい作りのフィールドでした!
基本的には、市街地フィールドなのですが、フィールド内に2階まで登れる建物が多くあり、立体的な展開ができ、また、警戒も同様に立体的にする必要があり、刺激的なフィールドでした。
また、ちょうど町を二等分する形で、キャットウォークの壁(勝手にベルリンの壁と呼んでいました)が設置されており、すんなりと侵攻はできないが、ちゃんと攻撃すれば侵攻できるようになっており、なかなかニクイ構造でした。

そんな今回のフィールドには、G3A3ZFを持っていきました。
気分は、ISAF派遣部隊のマークスマンです!
ベースは、東京マルイのG3A3なのですが、外装で残っているのはストックアッセンブリだけですw
写真など、メディア露出を基に、RASと新型樹脂製ロアフレームに変更し、また、ガスポートパイプ及び、アッパーフレームも剛性改善のため、アルミフレームに変更、アウターバレルもねじ切りされているシステマ製に変更したものです。
そこに、ヘンゾルト社製の固定4倍スコープを搭載したもので、ZFは、独語の『Zielfernrohr』の略で、『ライフルスコープ』のことだそうです。
このヘンゾルトのスコープは、サバゲでは程よく見やすい4倍率、解像度も明るくくっきりの『できる子』なのです。
2ヶ月の間、食費を切り詰めて買ったかいがありましたw

この日は、15ゲームほど行われたのですが、 午前中は、地形がよくわかってなかったこともあって、キルレート1:1くらいでしたが、次第に勝手がわかり、最後のゲームでは、6:0にまで持って行けました!
このヘッドショットさん、UNIONさんのフランチャイズということなのですが、隣接するユニオンベースとの境界線の『壁』を簡単に取り払って接続できるような様子でした。
もしかして、デザートユニオン、ユニオンベース、そしてヘッドショットの3個合体巨大フィールドでのイベントとかあるのですかね?!
移動だけでもかなり疲れそうですが、実現するならぜひ参加してみたいですね。
サバゲの聖地・・・いや、紛争地帯の千葉県は、印旛郡にあるヘッドショットさんへ。

とっても、サバゲするには、気持ちの良い快晴でした。ハイw
ですが、祈りが通じすぎたのか、40度を超す酷い灼熱の日になりました。
もう、暑すぎて脳みそがとろっとろに溶けて笑うしかできませんでした。

一緒に行った友人5名も、とろけて、熱射病との戦いの日でもありました。

ちなみに、1日で水分を7リットル摂取してました。

おかげさまで、参加者全員、熱中症でアンビ搬送されることもなく、楽しく灼熱の中焼かれ、そして井戸水で強制冷却し、再び出陣するなど、トチ狂いながらゲームできました

本題のゲームフィールドのほうは、結論から言えば、とても楽しい作りのフィールドでした!
基本的には、市街地フィールドなのですが、フィールド内に2階まで登れる建物が多くあり、立体的な展開ができ、また、警戒も同様に立体的にする必要があり、刺激的なフィールドでした。
また、ちょうど町を二等分する形で、キャットウォークの壁(勝手にベルリンの壁と呼んでいました)が設置されており、すんなりと侵攻はできないが、ちゃんと攻撃すれば侵攻できるようになっており、なかなかニクイ構造でした。


気分は、ISAF派遣部隊のマークスマンです!

ベースは、東京マルイのG3A3なのですが、外装で残っているのはストックアッセンブリだけですw
写真など、メディア露出を基に、RASと新型樹脂製ロアフレームに変更し、また、ガスポートパイプ及び、アッパーフレームも剛性改善のため、アルミフレームに変更、アウターバレルもねじ切りされているシステマ製に変更したものです。
そこに、ヘンゾルト社製の固定4倍スコープを搭載したもので、ZFは、独語の『Zielfernrohr』の略で、『ライフルスコープ』のことだそうです。
このヘンゾルトのスコープは、サバゲでは程よく見やすい4倍率、解像度も明るくくっきりの『できる子』なのです。
2ヶ月の間、食費を切り詰めて買ったかいがありましたw

この日は、15ゲームほど行われたのですが、 午前中は、地形がよくわかってなかったこともあって、キルレート1:1くらいでしたが、次第に勝手がわかり、最後のゲームでは、6:0にまで持って行けました!
このヘッドショットさん、UNIONさんのフランチャイズということなのですが、隣接するユニオンベースとの境界線の『壁』を簡単に取り払って接続できるような様子でした。
もしかして、デザートユニオン、ユニオンベース、そしてヘッドショットの3個合体巨大フィールドでのイベントとかあるのですかね?!
移動だけでもかなり疲れそうですが、実現するならぜひ参加してみたいですね。